河原医院は神戸市東灘区住吉の地で1949年(昭和24年)に開業し、以降75年にわたり地域の皆さまとともに歩んでまいりました。開院当初は外科を、平成の時代になってからは内科、特に糖尿病や肝臓を中心に、地域の「かかりつけ医」として診療を行ってきました。
2024年からは、消化器、内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)の診療体制を強化し、令和の時代に即した質の高い診療を目指して電子カルテも導入しました。現在では東灘区だけでなく、神戸市他区、芦屋や明石、大阪からご来院の患者さんもいらっしゃいます。わたしたちは「なんでもご相談いただける内科」と「高い専門性」の両立を目指しております。今後は、本ホームページによって、皆さまに有益な情報をわかりやすく、より早くご提供し、これまで以上に当院を身近に感じていただけるよう努めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
2024年(令和6年)7月
院長 河原 啓
副院長 河原史明
2024年(令和6年)7月
院長 河原 啓
副院長 河原史明