(糖尿病のお話し)早期に治療目標を達成することの重要性-講演会で座長を務めました-
2026年9月8日(火)、糖尿病webセミナー「未来を見据えた糖尿病の早期治療戦略」にて、
神戸大学 糖尿病・内分泌内科学部門 准教授 廣田勇士先生がご講演され、
河原史明院長が座長を務めました。
健診などの血液検査で糖尿病を指摘、あるいは疑われた場合、
なるべく早めに医療機関にご相談いただき、治療を始めることが大切です。
そのうえで、治療をしている、ということに満足せず、
・ 治療目標を初めに設定すること
・ なるべく早期にその目標を達成すること
この2つに患者さんと医師とで取り組むことが重要であると、近年の研究でわかっています。
長年かけて血糖値を下げるよりも、診断直後から良好な血糖状態を作ることが、
その後の重大な糖尿病合併症(末期腎不全、糖尿病性網膜症、下肢切断や、
脳血管疾患、心筋梗塞など)を防ぐために大事だと考えられています。
(Laiteerapong N, et al. The Legacy Effect in Type 2 Diabetes: Impact of Early Glycemic Control on Future Complications. Diabetes Care. 2019 など)
廣田先生には、早期に治療目標を達成するための
薬剤選択や治療の実情とコツなどをわかりやすくご講演いただきました。
神戸市東灘区の河原医院では、長年糖尿病と向き合ってきたノウハウに
最新の知識や治療法を取り入れることで、患者さんお一人お一人に最適な糖尿病診療を
ご提供できるよう努めております。
また患者さんの病状を正確に把握し、必要に応じて神戸大学病院をはじめ
各連携医療機関の先生方にご協力いただきながら治療にあたっています。
河原医院は
◎ JR住吉駅(神戸市東灘区)北出口から徒歩1-2分
◎ 月水金曜は18時まで受付(基本的に予約制です)
◎ 土曜診療あり(予約が埋まりやすくはなっています)
と、働き盛りの皆さんにも通院していただきやすい環境となっています。
「健診で血糖値が高いと言われた」「糖尿病と診断されたものの放置している」
「ご家族に糖尿病の方がいてご自身も心配」
などに当てはまる方は、一度河原医院までご相談ください。

